Thursday, January 31, 2008

对话

茶与水的对话

茶事以水为心轴,打开茶的世界
自古好茶遇上好水,是天衣无缝的绝配
可惜处在城市里的生活
空气的污染
水的劣质
导致好水难求
但如能“静心自悟”,必见好水
怎能体会“自悟”好水的妙,就在如何阅读你的心里去探讨。。。



器与艺的交心

泥身成器美而不动,用于承水必见人心。
艺无身形技借人发,提壶沏茶贵在工夫。
艺与境
艺话人间, 天方夜谈
境界无边, 人心万象
紫泥问世, 不问尘埃
玲珑壶胎, 缕缕轻烟
艺与技
泥之艺, 茶之技, 人知趣
软与硬, 急与慢, 高与低, 动于肩
顺与柔, 涩与燥, 甘与甜, 处于心
大与小, 圆与方, 情与趣, 鉴于智
气与魄, 刚与柔, 劲与锦, 落于神



学子文人

茶通人气, 艺技相环, 纵横八方乃一学子。
蜻蜓点水, 甘露水珠,置心茶居乃一文人。


- 茶心

Tuesday, January 8, 2008

生活与茶对话


茶法----动的静”----瑜伽


每一个清晨只要轻轻打开眼晴。。。。一日所需的呼吸就一天天的流失在事、物、境的当中是不停。。不停重复。。。又重复,疲惫的心有如溪水一般。。。不知尽头。。遥望着溪水的注流。。。。似如人心的幻幻无穷。。奔随着。。。不如沏上一杯茶水。。以瑜伽般的柔和。。促使波动的心回归生命的大自然。轻轻的享受“轻安”里的快乐。。。又如关注指心的力度、水与能量的交叉。。运转体内的能量。。让循环生命里的压力“得到”解脱。。。只要守着眼底下。。。一瞬的“禅那”让奔流的心性。。。有着依稀宁静。。。再以蜻蜓点水般的滋味“ 谛悟”真正的“甘露”就那么“剔透”。

茶心


Monday, October 22, 2007

新店@清茶居




新店@清茶居
A new shop, same old friendly faces, starting November 2007 @ Teacastle on
38 Mosque Street (Chinatown), Singapore 059516
Tel : (65) 62205620

拝啓 
平素は格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。
さて この度私共「清茶居」は11月1日より移転し業務を行なうことになりました。
なにとぞご高承のうえ 一層のお引立を賜わりますようお願い申し上げます
まずは略儀ながらご通知かたがたご挨拶申し上げます  
敬具




















To get to our new location...

To South bridge Rd(Sri Mariamman Temple)
Bus no. 166, 197, 61, Funvee

To Eu Tong Sen st(People's Park Complex)
Bus no. 2, 12, 33, 63, 80, 143, 197, 61, 961, 970, CT-8, CT18, CT28

Or take the MRT and alight at the Chinatown station!

Tuesday, October 16, 2007

A Song 曲



天地人和呵一氣,宇宙三要非不成
霧露彌漫潤芽生,山水環溪喜曦陽
植採焙製舉先鋒,一碗茶水話古今
高注底流無窮趣,滴溜滴流話茶情
茶子問茶耗時日,倦倦不息杯不離
六大不問非茶子,不識水情非茶人
泥身不識非茶識,四季不分非茶趣
子人識趣見功夫,南方子孫佈天下
提壺沏茶禮在前,茶水蘊報千古奥
陶碗承傳萬世情,前人辛苦后人樂
杯杯品茗敬南方,禮前育後千古流
色香味美在教方,無我品茗邀天下
~ 茶心二四謠

The Time for Tea @ 清茶居


We are here for some simple reasons: to offer friends caught up in the hurried flow of life a moment of rest where they can recharge over a nice cup of tea, a place where friends who are interested in tea can come together and explore the fascinating world of camilla sinensis, and a place from which we can showcase to the world something we are deeply passionate about: Tea.



一滴茶水浩如海
茶情摆渡帆風順


小さな器に入っているほんの少しの茶湯には、”風の露”はもちろん、お茶を作った人々やお茶を入れた人の心まで、全てが凝縮されているという。それを しっかりと意識して入れるお茶・飲むお茶には魂が宿る。そしてそのお茶をいただくことによって、人の身体は潤いを得、精神までもが安らぐ。自然が生み出 した茶葉と人の心とが、茶芸を通して器の中でひとつになり、その茶湯を飲む私たちは、そこから幸せを分け与えてもらえるのだ。
 お茶によって和んだ心は、さらに新たな幸せを運ぶことができる。「お茶の心」が生み出す”幸せ”は、一杯の茶湯によって人から人へと伝えられていく。